

先日、ラスベガスでGoldman Sachs Internet Conferenceが開催された際に、Microsoft社の広告戦略担当チーフのYusuf Mehdi氏が「米Yahoo!を買収しなくても米Googleとうまく競争していける」と述べた。
同氏は、Microsoft社にはもうすでに必要な要素が揃っており、「Yahoo!買収」という大掛かりな仕事をせずとも、今のIT業界のライバル関係を維持したまま協業することはできる、ということを示唆した。
MicrosoftとYahoo!の合併の噂は、かなり大々的に広まり、多くのIT関係者がその行く末を見守っていたわけだが、この噂は誤報という形に終わったわけである。
まず、この噂を信じてしまったことの1つとしては、Microsoftがサーチエンジンの分野とWeb広告において、Googleにかなりの大差をつけられていることが挙げられる。
MicrosoftがGoogleに勝とうとするならば、Yahoo!に手を出してもおかしくはないのでは、というイメージからも、噂はどんどん一人歩きしていったのだろう。
さて、実際に、これからはたしてWebにおけるMicrosoftの布陣は、どのように展開していくのか、見ものである。
【人気blogランキングへクリック!】
【楽天市場】
【ビービーサーバー】
ネットの噂というのは、本当に速く広まる上、大手Web系マスメディアも話題を取り上げるので、余計に信じてしまう効果がある。
[関連リンク]
ITpro
- 2007/05/28(月) 20:13:53|
- ニュース|
-
トラバ:0|
-
コメント:0
-
|