

Yahoo! JAPANがンターネット分野の技術動向や社会への影響を研究する機関「Yahoo!JAPAN研究所」を4月中に設立することを発表した。
NIKKEI NETによれば、新事業や既存サービスの強化のみならず、基礎的な研究も対象とし、産官学連携のオープンな研究機関を目指すという。
インターネットの上で、最も重要な文字情報の解析、すなわち自然言語処理にも力を入れつつ、次世代の検索技術を模索していこうとしているようだ。
研究所はYahoo!社内の組織としてスタートし、初めのうちは約10名でスタートし、今後は規模を少しずつ拡大させながら30〜40名くらいまで増やしたいという。
最近では、サイボウズや、はてな、ウノウなど、ITの中小企業でありながらも研究機関を持ち、インターネット上で有益な情報を発信している組織があるので、Yahoo!も研究所という純粋な理系のための研究機関が欲しくなったのかもしれない。
これから有用な情報やソースコードを、オープンに発表するような組織であったら、これからの注目度も高いだろう。
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Yahoo!社内には、膨大なトラフィックデータから有益な情報を掘り起こすためのデータマイニング技術を開発する組織もあるようだ。
この技術は、Yahoo!の広告システムや、ユーザーの適切な誘導技術の核になるので、Yahoo!ユーザーの挙動を把握するには、この研究がこれから最も重要になるだろう。
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NIKKEI NET
- 2007/03/26(月) 23:34:23|
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