

今日のIT系ニュースは、まさにこのことで一色と言っても過言ではないだろう。
これまで、著作権侵害とおぼしき運営と、それらのコンテンツによってインターネット上のトラフィックを集めていたことによって、
YouTubeはいろいろなところから目の敵にされていた。
そんなYouTubeは、米国時間3月13日に
Viacomから「大規模かつ意図的な著作権侵害」を行っているという訴えから、損害賠償の請求をされたのだ。
YouTubeを運営しているGoogleは、これまでも著作権に関する訴えをいくつか抱えていたが、Googleの持つ莫大な資産と弁護士部隊によって、事なきを得ている。
今回の件に関しても、GoogleおよびYouTubeは1998年デジタルミレニアム著作権法によって守られているため、積極的に弁護する対策ができているという。
Googleの製品・知財担当の次席法務顧問アレクサンダー・マクギリブレイ氏は「われわれは運営していく上での法的根拠に完全に満足できなければ、製品を立ち上げたり企業を買収したりしない」と語った。
ネットワークの法整備は、Googleが先陣を切って、多くのしがらみに立ち向かっている。
これらの訴訟の結果が、私たちの将来にも関わってくる。
インターネットで生きる者は、この訴訟を注視する必要があるだろう。
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著作権云々の話もあるが、それ以上にビジネスが絡んでくるため、この訴訟はドロドロしてくる。
GoogleとYouTubeの一人勝ちを恨めしく思う者は、いくらでもいるのだろう。
[関連リンク]
CNET JapanITmedia 「ViacomがYouTube提訴」の余波は?ITmedia YouTubeは「法で守られている」とGoogle
- 2007/03/14(水) 23:26:44|
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