
世界中の子供たちへ無償でノートPCを与えようというプロジェクト「
One Laptop Per Child(OLPC)」から、一般の人々たちへ販売する計画はないという発表があった。
昨年から注目されていたOLPCプロジェクトは、独自に開発されたLinux搭載の安価なノートPC「XO」を、世界の貧しい国の子供たちに与えようというものだ。
しかし、その値段やキュートな外観から、一般の人たちからの購入希望が後を絶たないため、一時は「一般販売」に関する噂も流れたが、OLPCはこのことを否定しているようだ。
プロジェクトの創設者ネグロポンテ氏も、「XOは政府機関に大量に提供され、子どもたちに無償で支給される」と述べている。
しかし現実的な問題として、少し値段を上げて「一般販売」を行うことで、より多くの資金が集まるため、世界の子供たちにもより多くのPCを与えられることになるだろう。
情報産業は他の産業とは違って、あまり多くの資材を投資せずとも、情報処理能力さえあれば利益を得ることもできる。
発展途上国は根本的に資金不足なはずなので、ノートPCを与えられた子供たちが情報教育を受けることで、将来的にこのPCで外貨を稼ぐことができたら素晴らしいことである。
OLPCには、がんばってほしいところである。
【人気blogランキングへクリック!】
【楽天市場】
【ビービーサーバー】
それでも、OLPCプロジェクトの100ドルPCは、安価でキュートなので、私もすごくほしい。
[関連リンク]
ITmedia
- 2007/01/15(月) 12:29:37|
- ニュース|
-
トラバ:1|
-
コメント:0
-
|
提供:Stefanie Olsen それから約2年が経過し、OLPCは、台湾...
- 2007/01/15(月) 18:18:23 |
- Virtual blog | blogging | [FM'P]