

2005年、「10ピクセル四方を100ドルで販売」をテーマに、「
Million Dollar Homepage」というサイトが超人気広告サイトとして注目された。
自分のサイトのトップページを、10ピクセル×10ピクセルを1マスとして、1万マスに分割。
その後、1マスを100ドルの広告スペースとして売り出すことで、利益を得るというサイトだ。
斬新なシステムとアイデアで、このサイトは一気に有名になり、一ヶ月で15万ポンド(日本円で約3000万円)の利益を叩き出したのだった。
そんな「Million Dollar Homepage」の創始者Alex Tew氏は、とうとう新たな企画を打ち出したようだ。
新たなサイトは「
Pixelotto.com」といい、やはり「サイトの分割」を行って、広告スペースを買ってもらうことが基本となっている。
そして、今回の企画で追加された新たなシステムは、「宝くじ」機能が付いたことだ。


自分をサイト閲覧者として登録し、サイト内の広告をクリックすれば、閲覧者は宝くじの抽選に参加する権利を得るというのだ。
すべての広告スペースが売り切れたとき、登録したサイト閲覧者のうちの1人が、抽選で100万ドルを手にすることになるという。
「宝くじ」機能が付いたことで、このサイトを見る価値がいっそう大きくなり、これまで以上の訪問者が見込めることになっているため、「Pixelotto.com」に広告を出す意味がまた大きくなるわけである。
一見単純なシステムであり、不思議なサイトであるが、莫大な利益を生むことは間違いない。
ちなみに、創始者のAlex Tew氏は22歳の若者である。
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こんな奇抜な方法で100万ドルを手に入れることができるなんて、インターネットはまだまだ奥が深い。
[関連リンク]
Million Dollar HomepagePixelotto.comCNET Japan
- 2006/12/12(火) 14:00:56|
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