

ヨーロッパやアメリカでユーザー数を伸ばしている無線LAN共有サービスの「
FON」が、日本に進出してきたようだ。
「FON」はスペインで設立されたベンチャー会社で、「FON」が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続することで、ほかのユーザーが利用できるアクセスポイントを開設できるという無線LANの共有サービスだ。
「FON」のユーザー体系はなかなかユニークで、コンピューター業界の主要人物の名前に由来している。
まず、1つ目の種類は、「Linus」というユーザータイプで、ルータを購入して自宅に設置し、アクセスポイントを無料で開放するかわりに、他のユーザーが解放しているアクセスポイントを自由に利用できる。
2つ目は、「Bill」というユーザータイプで、ルータを購入し自宅に設置し、アクセスポイントを有料で開放するかわりに、ほかのアクセスポイントの利用が有料になる。
3つ目は、「Aliens」で、ルータを購入してアクセスエリアを開放するのではなく、有料でアクセスエリアを利用できる。
「
FON Maps」を見ると、まだまだ日本での普及はしていないようだが、「FON」の対応ルータ「LaFonera」は1980円とお得で小型なので、家にルータがなかった方には絶好のタイミングなのではないだろうか。
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以前、「
スラッシュドット ジャパン」にて、ルータを購入せずアクセスポイントを開放しないが、無料でいろいろなアクセスエリアを利用できる「Ghoda」(ジャイアン?)というユーザータイプを提案していたのが面白かった。
[関連リンク]
FONFON Maps
- 2006/12/07(木) 11:38:26|
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