

インターネットの世界では何かと「Google」が幅を利かせているが、そんな「Google」も中国市場だけは思い通りにいっていない。
実は中国のサーチエンジンの利用状況で、1位に輝いているのは「
百度(Baidu)」というサイトである。
そのことについては、以前にも
コチラの記事で触れたが、一時は中国のインターネットユーザーの8割以上が「百度」のウェブ検索を利用しているとも言われていたほどである。
現在では、「
Yahoo!(雅虎)」や「
Google(谷歌)」の影響もあって、「百度」の中国における検索エンジン市場シェアは6割以上を占めているようだが、依然として人気である。
そして、そんな「百度」が、来年にとうとう日本に進出してくるようだ。
新たに日本語によるWebサービスを増強することで、これからの日本におけるシェアを獲得していこうという計画だ。
「百度」の動画サービスは非常に充実しており、「九州梦网」、「動感央視」など30のサイトが合計4万もの動画ファイルを「百度」に提供している。
たとえ有料コンテンツがあったとしても、もともと物価の安い国だけに、1つの動画を20〜40円程度で観賞することができてしまう。
これから、日本のシェアをどれだけ獲得できるのか、「百度」の戦略と日本人の反応に注目である。
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中国の総人口を考えたとき、中国市場でシェア1位を獲得しているという看板は大きい。
中国企業が日本を魅力的に考えるのと同様に、日本の企業ももっと中国市場を意識するべきだろう。
そして、もっと手を組むことで、より良い展開を生むはずである。
[関連リンク]
百度(Baidu)Yahoo!(雅虎)Google(谷歌)
- 2006/12/06(水) 14:28:19|
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- 2006/12/16(土) 00:34:18 |
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