

先日、大手SNS「
mixi」内で、「他人のページを足あとを残さずに訪問できる裏技」があるという噂が流れた。
しかし、一部のユーザーがその方法を鵜呑みにして実行したところ、それは他のユーザーが自分のページにアクセスできないようになるバグを含んでいたのだ。
ITmediaニュースによれば、5日夜に「mixiの裏技」「相手のページに足あとが残らない方法」などというタイトルで、規模の大きなコミュニティーにたくさん投稿されていたという。
あまり仲の良くない友達や、ちょっと気になる人物の日記を、足あとを残さずに見たい人たちは大勢いるようで、その記事を信じて実行した人たちが後を絶たなかったようだ。
しかも、最初に「裏技」を投稿した犯人は、別のアカウントで「すごい!」「できた!」などの成功をほのめかすコメントを書き込み、「ネットの悪意」に免疫のない人たちを巧妙な手段で信じさせたという。
またさらに、そのパニックに乗じて、「バグの修正の仕方」のようなあたかも解決策を語る雰囲気で、実はハードディスクを初期化して、全データを消去する方法を紹介する悪質な書き込みまで現れるようになった。
現在は、それらのバグ問題は修正され、不振な書き込みも消去されたという。
「mixi」内には流行にひっぱられてやってきた、コンピューター知識のない人たちが大勢いる。
そのような人々と、悪意あるコンピューター技術者が接触したときに、今回のような事件が起こるのだろう。
きっと、そのような悪意ある人物にとって「mixi」は、「羊の群れ」だと思われているかもしれない。
最近、「mixi」では善意を装った偽情報にまどわされて、自分もついついそのことについて日記を書いてしまうという「日記スパム」もある。
このようなものの中には、「mixi」のサーバーに被害を与えるほどの大きなものも、たびたび発生している。
みなさんも注意していただきたい。
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人と人が接触する場所には、詐欺や偽情報も多く存在する。
「日記」と聞くと、なぜか人は親近感を持って記事を読んでしまうので、とても用心してほしい。
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mixiITmediaニュース
- 2006/11/07(火) 10:23:32|
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