

どんな人でも動画を世界に配信することを可能にしたYouTube。
このYouTubeを使ったコンテストや社会運動が、今、増えつつある。
まず、もうネットカルチャー概論でものせたが、米国の
Gizmodo主催の
「あなたのiPodを見せてください」コンテストがつい先日行われた。
YouTubeを用いれば、大きなサーバーやストレージを用意することなく、簡単に動画を集められるため、非常に便利である。
また、YouTube自身も、新人ミュージシャンを発掘するコンテスト「
YouTube Underground」の開催を発表した。
米携帯電話大手のCingular Wirelessがスポンサーになり、米ネットワーク局のABC、ギター大手のGibson、Chop Shop Music Supervisionなどの支援を得て、大々的に開催している。
そしてなんと極め付けが、米国政府がYouTubeを用いた社会運動を始めているのだ。
米国国立麻薬管理局が麻薬撲滅運動の動画をYouTubeに掲載し、麻薬に対する危機を国民に認知させようという運動を開始したのだ。
ちなみに麻薬撲滅の動画は
コチラから見ることができる。
「Broadcast Yourself」をキャッチコピーとしているYouTubeの強みを利用すれば、簡単に動画を世界中の人々に配信できる。
動画が配信できれば、これまでの文字情報以上の「気持ち」や「臨場感」を伝えることができるのではないだろうか。
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いまのところYouTubeの勢いはすごいが、競合他社がこれからどこまで食い込んでくるのかわからない。
[関連リンク]
「あなたのiPodを見せてください」コンテストYouTube UndergroundWhite House Anti-Drug Office Begins Posting Videos on YouTubeMYCOMジャーナルGIGAZINE
- 2006/09/22(金) 14:12:52|
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