

インターネットでサイトを閲覧して、自分がどのようなサイトを閲覧したのか、他人にバレると困ることはよくある話だ。
アダルト系サイトや、自分の隠れた趣味のサイトなどを他の人にバラさないようにするのは、至難のワザである。
そんなときに注目されていたのが「Browsar」というブラウザソフトだ。
閲覧履歴を残さないソフトとして「Browsar」は、最近とても注目され、もしかするとインストールして使っていた方も多かったのではないだろうか。
しかし、その「Browsar」に欠陥があることが浮上してきた。
Web3.0logによれば、Overtureの広告ページへリダイレクトを繰り返し、ユーザーに広告をクリックをさせようと必死になるソフトであることがわかったのだ。
これはいわゆる悪質な「マルウェア」の行為と同じである。
また、リダイレクトとは別に、
Scott Hanselman's Computer Zenによれば、キャッシュを削除する機能が不完全なため、一部のキャッシュが残ってしまうことが判明した。
キャッシュも不完全に残ってしまうし、快適なブラウジングもできないようでは、家族に内緒で、安心して秘密のサイトにアクセスできないわけである。
「まだまだベータ版だから」という見方もあるので、これから「Browsar」がどのようになっていくのかはわからないが、今のところは要注意である。
新しすぎるソフトやハードに飛びつくことは、多少のリスクがあるので、これからも十分に注意してほしい。
【人気blogランキングへクリック!】
【楽天市場】
【ビービーサーバー】
USBフラッシュメモリなどに入れて持ち運びができるブラウザを使えば、ある程度の証拠隠滅ができるはずなので、他人に見られるのがイヤならば、「Portable Sleipnir」や「Portable Firefox」が良いかもしれない。
[関連リンク]
Web3.0logScott Hanselman's Computer Zen
- 2006/09/05(火) 11:56:07|
- 一般カルチャー|
-
トラバ:0|
-
コメント:0
-
|