

google社のインスタントメッセンジャーである「
Google Talk」のAPIとソースコードが、BSDスタイルのライセンスの元にリリースされた。
このリリースによって、オープンソース系のインスタントメッセンジャーが容易に「Google Talk」対応になるため、メッセンジャー利用者たちの勢力分布が変わることになるだろう。
Skypeも音声チャットとしては有名であるが、クローズシステムであるため、今回の「Google Talk」APIの公開によって不利な立場になることは否めない。
「Google Talk」のライブラリはLibjingleと呼ばれるもので、Jingle SignalingとJingle Audioの実装と、低レベルのコンポーネント群(ピアツーピア接続、ソケットおよびスレッドの作成、XMPP、ストリーミングメディアなどの実装)が含まれる。
これについてもっと多くの情報を望む方は、以下のURLへ飛ぶと良いだろう。
http://code.google.com/apis/talk/index.html「Google Talk」人口は、まだ他のメッセンジャー利用者数よりも低いかもしれないが、これからどのように変化するのか楽しみである。
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ソースコードを公開していないクローズシステムと、オープンソースなシステムでは、そのソフトウェアに対する開発者たちの食いつき方が違う。
世界のプログラマが関心を寄せれば、良いソフトウェアが世界のどこかでおのずと作られていくだろう。
[関連リンク]
Google TalkGoogle TalkのLibjingle
- 2006/01/18(水) 11:43:37|
- テクノロジー|
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- 2006/01/18(水) 19:18:15 |
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