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総務省がネット情報の「ウソ発見器」を開発予定


最近、ネット情報の信憑性を問う発言が、インターネットのあちらこちらで騒がれつつある。

オプトとクロス・マーケティングが発表したアンケート結果では、「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を持っている人がいることが明らかになった。

しかし、一方で楽天証券の社員が、ユーザー参加型のオンライン百科事典「Wikipedia」に、楽天証券が不利益となる文章を削除していた問題が起きた。

公平な立場で編集作業を行える「Wikipedia」に、個人的な利益のために書き込みをすることは、とても容易にできてしまう。

とても身近なところでも、mixiの自己紹介ページに、高収入のイケメンを装ったり、優雅なセレブを装うこと、またはそこまでいかなくとも、自分をちょっと良く見せようとすることはよくあることである。

個人的な書き込みでは、そう大きな問題にはならないにしろ、社会的にも影響力のあるデマ情報は悲惨な事態を生む可能性もある。

この都度、総務省がインターネット上にある情報の信憑性を計るシステムを開発するようだ。
いわゆるネット情報の「ウソ発見器」である。

完成すれば、ある情報のデマ率を調べたり、ネットで検索するときに信頼性のある順番に表示したりできるという。

株式情報、国際情勢の解説、商品情報、タレントの整形・カツラ疑惑などなど、いろいろなことが嘘か真かわかるようになる。

予定では2010年までの開発らしい。
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  1. 2006/09/06(水) 10:34:32|
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