世界の恵まれない子供たちにPC環境を与えてあげるために作られた、OLPCの$100ノートPCこと「チルドレンズ・マシン2B1」にはライバルがいる。
そのライバルの1つには、インテルの$400ノートPC「クラスメートPC」というものがある。
インテルは、「OLPCはただのオモチャ」発言や「OLPCは時代遅れ」発言など、$100ノートPCをことあるごとに非難し、自社製品の良さをいつも語っている。
そんなインテルから、この「クラスメートPC」のスペックが発表されたようなので詳細を記述しよう。
発表された内容は以下の通りだ。
CPU: クロック不明のCeleron Mプロセッサ
モニタ: 7インチ800x480液晶
メモリ: 256MB DDR2メモリ
ストレージ: HDDの代わりに1GB NANDフラッシュメモリ
バッテリー: 6セルリチウムイオンバッテリー
OS: 組み込みXP
$400ノートPCであるから、DDRではなくDDR2などが採用できたり、OSもXPを採用したり、$100ノートPCにはできなかったことがちょっとずつ採用されている。
しかし、おそらく$400あったら、PCの自作経験のある人ならば、デスクトップPCが1台くらい作れてしまう可能性もあるだけに、購入も慎重になってしまうのではないだろうか。
ちなみに、$100ノートPCの2007年モデルの価格は1台あたり$138になるものの、2008年末までには$100、2010年には$50まで下がる予定だそうだ。
恐ろしい安さである。
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